つけまつげについて#3
「つけまつげについて」最後のパートはつけまつげを使って一重から二重にする方法について書きます♪
☆☆必ず二重になるかどうかは個人差があると思います。なので、もしかしたらこの方法を使っても二重にならない人もいるかもしれません。☆☆
初めに、どのようにメイクをしていくのか紹介します♪
1. ノーメイク。完全に一重です。まつげも全部下向き・・・。
2. アイライン、マスカラ、アイシャドーをたしました。全体的にナチュラルなメイクにしたかったので、シャドーも薄いラメ入り茶色、アイラインも茶色です。
3. 今一番お気に入りのつけまつげを付けます。このつけまつげは毛の部分の長さが短くて、芯がしっかり太いので日本に行ったとき、まとめ買いしましたw
☆☆必ず二重になるかどうかは個人差があると思います。なので、もしかしたらこの方法を使っても二重にならない人もいるかもしれません。☆☆
初めに、どのようにメイクをしていくのか紹介します♪
1. ノーメイク。完全に一重です。まつげも全部下向き・・・。
パソコンに写真を取り込んだ後、前髪の髪の毛が1本写真に入ってることに気づいて・・・ちょっと邪魔だけど、そのまま写真使っちゃいましたw
目を閉じたらこんな感じ。しっかりアイラインは引いているのに、目を開けると全然見えない・・・。目を開けるとまつげも全然見えない・・・。
3. 今一番お気に入りのつけまつげを付けます。このつけまつげは毛の部分の長さが短くて、芯がしっかり太いので日本に行ったとき、まとめ買いしましたw
Kai Beauty Eye Decoration キュートアイス (ミディアムクロス)
Kaiウエブサイト 1,050円
アマゾンのリンク 880円
つけまつげをつけて、目を開けると・・・
一重が二重に!
最後に、マスカラを使って、自まつげとつけまつげを馴染ませます。
これで私の普段メイクの完成です!
ポイント:
- つけまつげで二重にするには、芯の堅いつけまつげが必要です。
一重まぶたが重い人ほど、芯がしっかりしているつけまつげが必要です。
このように芯が透明なタイプはだめです。
これみたいに、芯がはっきりしていて、ある程度堅いものが必要です。
ここでちょっと注意しないとだめな事が一つ。今まで色々な種類のつけまつげを試してきた中、見た目は芯が堅そうでも、実際はそうではないタイプも出てきます。例えば・・・
これとか、見た目は芯が堅そうだけど・・・実は・・・
こんなにふにゃってなってしまう・・・。これだとつけまつげでまぶたを持ち上げれません。
今まで使ったことのあるつけまつげで一番芯が堅いのは「とげとげ系」のつけまつげでした。
芯の堅さはいいんだけど・・・どうしてもすっごく不自然になってしまうんです。
そこで、私がよくしていたのはつけまつげの二枚重ねです。二枚重ねのほうが派手な化粧になっちゃうのではないかと思うかもしれませんが、ナチュラル・タイプの芯のあるつけまつげを二つ重ねると「とげとげ系」のつけまつげより大分自然な仕上がりになりますww
私も初めは、つけまつげを2枚重ねにして二重にしてました。でも、今はもうある程度まぶたに癖がついたみたいで、上で紹介したつけまつげ一枚で二重になります。でも!寝不足・大泣きした次の日とかはまぶたが腫れちゃって、もっと太い芯のつけまつげを付けないと二重になりません。なので、なるべくまぶたが腫れないように注意してますw
このようにつけまつげで二重になると色々できるメイクの幅も広がって楽しいです♪
是非、一重の方で二重を試してみたいかたはやってみてください^^
これで「つけまつげについて」シリーズの記事終わりです!読んでくれた人、ありがとうございます!
パート1「つけまつげの基礎」
パート2「つけまつげの種類」
質問とかコメント、是非残していってください♪待ってまーす^^
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